<第151回 日本歯科保存学会 秋季 学術大会 参加>
2019年11月7日、8日と日本歯科保存学会学術大会に参加します。
歯科保存治療とは、
歯の崩壊による欠損部を補修する「保存修復」、
歯の神経の病気を治療する「歯内療法」、
歯を支える組織の病気を治療する「歯周療法」があります。
日本歯科保存学会は、歯を保存することを目的として治療を行う三分野が集まり、患者さんのための治療を実践し、保存治療の向上、発展のための研究を行う歯科医師、研究者の集合体ということができます(学会HPより引用)。
超高齢社会の今、ご自身の「歯でかめること」を目標に、新たな知識を習得してきます。
外来をお休みしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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