FC2ブログ

横浜市泉区の歯科 横浜いずみ台病院歯科診療室

横浜市泉区の横浜いずみ台病院歯科診療室の情報ブログです。 歯科診療室からの各種情報を発信してまいります。



>> EDIT

歯科医師学会参会について

いずみ台病院歯科診療部・受付の長谷川です。
本格的に梅雨入りしましたが、今年は例年よりも入梅が早い気がするのは、季節がなんとなく早く巡っているせいでしょうか?
天候不良などで体調崩されません様、ご自愛下さい。

 歯科診療部からのお知らせです。6月27日、6月28日は「日本歯科保存学会 2019年春季学術大会」に常勤医師2名が参加するため、外来受診の患者様におかれましては大変御迷惑をおかけいたします。
可能な限り御迷惑かからないように対応いたしますが、急にお痛みがでた患者様にはお待ち頂く時間が長くなると思います。急患の患者様は出来るだけ事前に045-806-1131(歯科)にお電話を頂ければ幸いです。

それでは、改めて、6月27日、6月28日両日は、可能な限り御迷惑かからないように対応いたしますが、「歯を残す=保存する(保存学といいます)」ために最新の歯科治療を修学するため、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
 

横浜いずみ台病院 歯科診療部 部門長・スタッフ一同
(6月21日長谷川歯科受付 文責:部門長)

ぶろぐ1

| お知らせ | 08:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

歯の健康週間

こんにちは!歯科衛生士の秋山です。
梅雨入りしましたね!
あじさい (2)

暑かったり、寒かったり、雨降ったりですが、皆さま体調はいかがでしょうか?
不安定な気候に負けず、元気にお過ごしですか(^ ^)?


さて、令和元年最初の「歯と口の健康週間」はを「歯の寿命を延ばし、もっと国民の健康の保持増進に寄与すること」を目的に「いつまでも 続くけんこう 歯の力」を標語に行われました。




このような口腔の健康に対する活動は日本のみならず、世界的にも様々な活動が行われているのはご存知ですか?


世界保健機構(WHO)でも取り上げられているのです。
1994年、WHOの世界保健デーのスローガンは「Oral health for a Healthy Life(健やかな生活は口腔の環境から)」で、
健康生活の基本は食べることから始まりより良い口腔環境が欠かせないことを報告していました。



サイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)である、ムシ歯、歯周病は歯を失う最も大きな2大疾患(病気)であることは以前のブログで山我歯科衛生士が報告した通りです。
自覚症状が出た時には手遅れになりがちな歯科疾患です。



健康な口腔環境を整えて、もう目前まで迫っている夏を元気に乗り切る為にも少しでも心配な事がありましたら歯科診療部へご連絡下さい。

| 歯科豆知識 | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

歯と口の健康習慣


こんにちは
歯科衛生士の鮎川です!6月といえばあじさい、梅雨の季節ですが、毎日蒸し蒸しした暑い日が続いていますね。

さて、今週6月4日は日本歯科医師会が1928年(昭和3年)から「6(む)4(し)」にちなんで「虫歯予防デー」でした。
その後、「虫歯予防デー」という名称は数回変更され、2013年(平成25年)から「歯と口の健康週間(6月4日から10日まで)」になりました。

2019053019382565a.jpeg

日本歯科医師会だけでなく、日本学校歯科医会、厚生労働省、文部科学省が実施機関となりました。
これら実施機関が中心になり「6月4日から10日は、歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、もって国民の健康の保持増進に寄与することを目的」として、地域により異なりますが様々な活動がなされております。
2019年、令和元年の標語は「いつまでも 続くけんこう 歯の力」です。今年度は4月に歯科診療部門が新体制となった事もあり、いずみ台病院近隣の皆様への積極的な地域貢献は実施する事ができませんが、このブログを印刷して歯科部門受付に冊子とする準備を進めております。
待合室で診療時間までの間に是非ご一読頂ければと思います。


横浜いずみ台病院歯科診療
部門長 スタッフ一同 (文責部門長)

| 患者様へ | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

歯周病学会参加しました

こんにちは。歯科衛生士の茂木です。
真夏のようなような暑さが続いていますが、皆様、体調管理はしっかり出来ていますでしょうか?

前回のブログにありましたが、山我歯科衛生士と参加した『第62回春期日本歯周病学会学術大会』の報告をさせて頂きます。

大会プログラムの中でまず興味を持ったのは、歯科衛生士シンポジウム「つながろう!歯科衛生士!地域で支える周術期等口腔機能管理」という講演です。
「周術期」とは、手術の術前(入院前含む)から、術中、術後そして退院後も含んだ期間の事です。この手術はお口の中の手術に限らず、「様々な全身疾患に対する手術」も含まれています。口腔中細菌が全身疾患と関連しているのをご存じでしたか?
手術等、治療の前から感染源となるプラーク(歯垢)や歯石を取り除く口腔ケアの重要性、術後の口腔管理にも、私達歯科衛生士の果たす役割がとても大切で有ることがわかりました。また、口腔ケアに限らず、かかりつけの歯科医院ならではの、患者様と我々の信頼関係は、口腔以外のいろいろな病気に対する治療前や、術後の不安を抱えている方に寄り添い、ともに乗り越えていける存在になれたらと思いました。
このシンポジウム終了後、講演者の歯科衛生士である、東邦大学医療センター大森病院久保田歯科衛生士と昼食を食べながら意見交換をする機会を頂けました。講演だけではうかがえなかった、お話、質問を沢山する事が出来ました(写真中央が久保田歯科衛生士です)。
2019053016572599d.jpeg


午後に開催された「歯周治療が難しい障がい者・要介護高齢者に対する歯科衛生士のアプローチ」という特別講演では、患者様お一人では口腔ケアが困難な状況に対してご家族の方が寄り添い、見守り、「ご飯などを口から食べる」という当たり前の事を成し遂げるために、セルフケア(ご自身で行う毎日の歯磨き)、プロフェッショナルケア(歯科医師や歯科衛生士が行うクリーニング)の重要性について再認識をして、いずみ台病院歯科診療部を受診して下さっている患者様のQOL(生活の向上)へ少しでもお手伝い出来るよう、早速、今回は参加出来なかった歯科衛生士と情報交換をいたしました。
一般に、口腔には28本の歯が
ありますが、人それぞれ歯並び、歯の大きさなど、口腔内の上体はまちまちです。个々の患者様に適した歯ブラシや歯磨剤等の清掃用具などを患者様の歯磨き状況を確認しながら、改善から予防(大会プログラムの中では"未病"と言っていました)を重視できればと思います。
いずみ台病院歯科診療部では、今回の学会参加で得られた知識をスタッフ一同で共有して、より良い口腔ケアを提供する事をお約束します。
歯周病、ムシ歯は「サイレントキラー」です。自覚症状が出る前にご相談頂ければと思います。


横浜いずみ台病院歯科診療部 部門長 スタッフ一同

| 未分類 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

歯周病って?

こんにちは!歯科衛生士の山我ですヽ(´∀`)ノ

 前回のブログで、志田歯科衛生士より、歯を失う2大原因(疾患)としてムシ歯と歯周病(歯槽膿漏)についてお話がありました。
今回は自覚症状が出た場合、手遅れの状態が多い歯周病についてお話したいと思います。

 歯周病は慢性疾患で、歯周病原細菌により歯を支える様々な組織を自覚症状なく壊していく、まさに<サイレント・ディジーズ(静かに進行する病気)>です。
 
 一言で歯周病といってもその病状・病態は大きく2つに分けられることを皆さんご存知ですか?歯ぐき(歯肉といいます)だけが炎症を起こしている『歯肉炎』と、歯を支える骨などが溶けてしまう『歯周炎』です。
 『歯肉炎』では歯を支える組織には炎症が起きていないので適切なブラッシングをすれば回復しますが、『歯周炎』に進行してしまうと、歯を支える骨(歯槽骨といいます)などまで炎症が広がってしまい、ブラッシングだけでは回復する事は出来なくなります。

 たとえて言うならば、家の基礎(歯を支える組織)が知らないうちに崩壊してしまい、家(歯)を支えきれない状態です。この状態になるまでは、ほとんど自覚症状がなく、歯と歯の間の歯肉に隙間が見え始めた、物が咬みづらくなった、そして末期症状では歯がグラグラ動くなど個人により症状は様々ですが、ご自分で何らかの「症状」が出た場合には多くの場合『歯周炎』の状態です。 

2.jpg
※図 『出典:(株)コムネット』より改変
 
 医科領域でも「もう手遅れ、手のほどこしようがない」など、医療系ドラマなどで見る機会があると思います。
 
 歯科診療部には、全国でまだ1000人程度しか認定されていない「日本歯周病学会 歯周病専門医」が在籍しております。“手遅れ”にならないうちに是非、いずみ台病院歯科診療部を受診して頂ければと思います。
 
 このブログが更新された本日5月24日、25日と横浜・神奈川県民ホールを中心に日本歯周病学会が開催されます。部門長は本日午後から、歯科衛生士は私と茂木さんが参加予定です。明日は「歯科衛生士シンポジウム」「歯科衛生士教育講演」などを受講して歯周病に対する最新の知識を高め、いずみ台病院歯科診療部を受診して下さる患者様へフィードバック出来ればと思います。
 
 来週のブログは茂木歯科衛生士から学会参加報告を掲載予定です。お楽しみに(*´v`)

    横浜いずみ台病院 歯科診療部 部門長・スタッフ一同

| 歯科豆知識 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>