FC2ブログ

横浜市泉区の歯科 横浜いずみ台病院歯科診療室

横浜市泉区の横浜いずみ台病院歯科診療室の情報ブログです。 歯科診療室からの各種情報を発信してまいります。



>> EDIT

子どもの歯の外傷は何歳が要注意!?

こんにちは。
歯科医師の宮川です。毎日暑いですね。
暑さ寒さも彼岸まで
と言いますので、この暑さもあと一息かもしれません。

さて、いずみ台病院歯科診療室には歯をぶつけた。
などの外傷での受診するお子さんも来院します。
日本外傷歯学会では「歯の外傷治療ガイドライン」を公開しています。

歯の外傷の好発年齢はいつ頃だと思いますか?
1~2歳の乳幼児と、7~8歳の学童とされています。

1~2歳は歩いたり、走ったりが不安定なため転倒が多いとされています。次いで衝突、転落、打撲と続き多くが日常生活の中で発生します。男女比では1:2で男児が多いようです。

以前、救急外来の仕事をしていたころに口のけがをした子供が多く来院していました。
子どもの外傷というのは本人が上手に訴えられないため、大したことないかもしれないけれど・・・と言いながら連れられてくることが多くみられました。
心配な時には遠慮なさらず、受診してくださいね。


| 歯科豆知識 | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

往診再び!

ブログ読者の皆さんこんにちは。
歯科医師の宮川です。

すっかりご無沙汰していましたが、今年の5月に職場復帰を果たしました。往診にも再びうかがいはじめました。
しばらくお休みしていた間に色々なことが変化して、すっかり浦島太郎状態ですが、いずみ台病院の患者さん、往診先の患者さんやスタッフさんが今まで通りあたたかく迎えてくださって、うれしく思っています。

今日は久しぶりのご挨拶ということにさせていただいて、次回からは気になる歯の話を書いてゆく予定です。
暑い日が続きますが、みなさん楽しい夏をお過ごしください。
検診もお忘れなく。

| 診療時間外 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

<みなとみらいスマートフェスティバル2019>


 おはようございます!
歯科部門長の金指です。
梅雨明けしたとたんにこの猛暑、予約を頂いている患者様におかれましては“酷暑”のなかご足労頂きありがとうございます。
 待合室などで“あつい!”と感じましたら、ご意見を集約して少しでも快適にお待ち頂けますようスタッフ、病院として改善してまいります。

 さて今回のブログテーマは・・・令和元年度 横浜市歯科医師認知症向上力向上研修について。。。。
2019080307581807f.jpg
・・と考えておりましたが、毎回、堅苦しい話ばかりだと.......夏も来たことですし。


 令和元年8月2日、職場から帰宅した我が家のバルコニーからみなとみらいスマートフェスティバル2019の花火大会が見えました。20190803075822496.jpg


 花火がパーッと輝いて、あっけなく?いや、いさぎよく咲いて、散る。こんな人生おくりたい 50歳目前の自分・・・ と、ビール片手に たまやー と叫びたい(日々が続いておりますが)気分でした。
20190803075828a3a.jpg

 
 今年の夏は例年より比較的過ごしやすい?との長期予報がありましたが、この酷暑、みなさまくれぐれも体調には留意され、ご自愛頂ければ幸いです。

 いずみ台病院歯科診療部門 部門長 金指

| 診療時間外 | 07:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

お口の話し

こんにちは、歯科医師の餅田です。

本日は、なんとなく気だるい、頭が痛い、肩こりが治らない原因がお口の中にあるかもしれません、というお話をしようと思います。

食いしばりと肩こり、頭痛は関連が強いと言われてます。
お口がリラックスしている状態は一般的に、唇は閉じていて歯は噛んで居らず、2〜3mmほど隙間が空いている状態と言われています。
つまり、筋肉を全く使わないと、歯は噛むことはありません。

これが緊張したり、力を発揮しなければならない状態になると、筋肉が働き、歯を食いしばる状態となります。
顎は多くの筋肉の働きにより支えられており、歯を食いしばるときはその筋肉がすべて力んでいる状態になります。

たまにならスポーツや重いものを持ち上げるなど、身体の力を発揮したりするときにぐっと歯を食いしばるのは必要なことですが、常に力が籠もっていると筋肉はカチカチに凝り固まってしまいます。

筋肉というのは、一箇所だけのものではありません。
顎の筋肉は肩や、目を開く筋肉等にも繋がっています。つまり、顎が疲れると、頭痛や肩こりの原因となることがあります。

歯を食いしばる原因は、歯並びやストレスなどなど、様々な原因があります。また、無意識なことが多く、食いしばっていても自覚がないこともしばしばみうけられます。

お口の中を、鏡の前でご覧になって見てください。ほっぺの粘膜や、舌の脇に歯の跡がついていると食いしばりをしているサインとなっています。
もし、お口の中に歯の跡がついており、肩こりや頭痛に悩んでいる方が居られましたら、食いしばりの治療で改善されることもあります。

お気軽に、当院にご相談ください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

| 患者様へ | 12:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

<神奈川県主催 歯科医師認知症対応向上研修会 参加報告>


 こんにちは。歯科診療部門の歯科医師・金指です。令和元年7月21日小田原において厚生労働省が定める歯科医師認知症対応向上研修会に参加してきました。


20190723050143e8d.jpg

 私は、平成29年度より毎年参加しており、早いものでもう3回目の受講となりました。当日は梅雨明け前の蒸し暑く、新横浜も何かのイベントで大混雑でしたが、新幹線で小田原に向かいました。

 厚生労働省の「認知症」への取り組みのひとつとして「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会を実現する」ために、「認知症施策推進5か年計画」(2012年9月オレンジプラン)が発表されました。
その後、団塊の世代が75 歳以上となる2025(平成37)年を見据え2015年1月27日に厚生労働省だけでなく関係府省庁(内閣官房、内閣府、警察庁、金融庁、消費者庁、総務省、法務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省)と策定したものを「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)」です。この中の新たな取り組みの1つとして、「歯科医師の認知症対応力向上」が掲げられております。

さて、令和元年歯科医師認知症対応向上研修会のご報告です。研修会は「認知症を理解する~認知症の人と接するための基礎知識~」、「小田原市の認知症対策~認知症でも自分らしく安心して暮らしていくために~」、「通院療養中の認知症高齢者へのかかりつけ歯科の役割~生活継続性への支援として~」の3つの講演からなっていました。

「認知症を理解する~認知症の人と接するための基礎知識~」
講師は、小田原市医師会副会長で日本内科学会 総合内科専門医、日本神経学会 日本神経学会専門医の武井和夫先生で、認知症を早期診断・早期対応すなわち「我々医療職がきづき・つなぐ」役割の重要性から、地域包括医療センターの役割のご紹介、認知症の診断基準、認知症の原因疾患・病態の種類(認知症疾患ガイドライン2017の紹介)、さらには、4第認知症(アルツハイマー型、レビー小体型、血管性、前頭側型頭型)の症例を交えた紹介、まとめとして、認知症対応における多職種連携に至る、医師からの提案が報告されました。

「小田原市の認知症対策~認知症でも自分らしく安心して暮らしていくために~」
本パートは、小田原市 福祉健康部 高齢介護課 地域包括支援係 保健師 青木 のぞみ さん による、小田原市の紹介に始まり、認知症施策の体系、介護予防事業、そして認知症対策事業の紹介が報告されました。
介護予防事業では、「65歳からの筋トレ教室(1クール3ヶ月、週2回)」、「脳トレ!脳と体の生き活き教室(1クール3ヶ月、全12回)」の活動報告、認知症対策事業では「認知症をにんちしよう会」の活動が詳細に解説され、この活動には参加団体が、15も参画していることが地域に根付いた活動であると感じました。
もう一人の演者は、蘇我病院 若年性認証支援コーディネーター 田中香枝さんによる、介護保険法、障害者自立支援法などの行政の取り組み、認知症と青年後見人制度の仕組みについてわかりやすく解説して頂けました。

「通院療養中の認知症高齢者へのかかりつけ歯科の役割~生活継続性への支援として~」
講師は、東京都健康長寿医療センター研究所 歯科医師 枝広 あや子 先生のご講演で認知症と口腔機能の関係に始まり、認知機能の低下した人に対して歯科医師としてどんな貢献が出来るかについてビデオを交えた講演で、認知症患者さん本人だけで無く、ご家族と我々歯科医療従事者の関わりについて“視覚的”に理解する事が出来ました。

歯科診療部門長として、本講演の内容をスタッフ、受付、もちろん歯科医師と共有することで、横浜いずみ台病院・歯科診療部門は「認知症の人(あえて患者さんとは言いません)歯科医療機関のつながりを継続させる架け橋」となる部門として地域の皆様に貢献するため、住み慣れた地域で暮らしを支えるため歯科医療、医療、介護、地域と共生できる環境を整えることが責務と考え今回のブログテーマといたしました。

歯科診療部門では、本研修会講義資料をいつでもご覧頂けるよう準備しております。ご興味のある方は受付にお申し付け下さい。

今後とも横浜いずみ台病院歯科診療部門をよろしくお願い申し上げます。

文責 歯科診療部門・歯科部長 金指

| 患者様へ | 05:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>